10月大会 コンテストライブ!☆.。.:*・゜【かっこよさ部門】
おひさしぶりです!ポケひろです
そろそろorasも終わり、サンムーンが発売されますね!
iPhoneで1回だけ「サンムーム」と誤字してしまってからずっと予測変換で出てきてとても困ってます
予測変換ってあまり使わない言葉で誤字してしまうとなかなか消えないんだなーって日々痛感しています
本題
所属しているこがポケで10月大会が開催されました!内容はorasを象徴している(?)コンテスト大会!
RSEでは「ポケモンコンテスト」でしたがorasでは「ポケモンコンテストライブ!」とリメイクされました!
ルールは以下の通りです
- 開催される日にちでそれぞれかっこよさ、うつくしさ、かしこさを競う
- 嫁ポケ・相棒ポケをどれか1部門で出場させる
- ドーブルは禁止
去年の冬の月一大会でもコンテスト大会が開かれていたのですが、その時はかわいさ、たくましさだったので今年はその他ということでこの3部門になりました!
自分の相棒ポケは……ヒノアラシ!
twitterのアイコンにもなっていますが、小さい頃に青の救助隊でパートナーポケモンに選んで遊んでいたら好きになっていました!
出場種目はかっこよさでヒノアラシを出しました!
ヒノアラシの考察
もうコンテストの考察なんて誰も見ないだろうけどメモ、なので
分類はポケモンコンテストライブ!目次を参照(このタブで開きます)
かっこよさはかわいさとかしこさの技を打つとボルテージが下がります
- 先手技 でんこうせっか
- 後手技 こらえる(3世代教え、4世代技マシン)
- 1番手技 スピードスター
- 後出し技 きしかいせい
- 調子上げ技 かげぶんしん
- 調子上乗せ技 ニトロチャージ
- 緊張技 メロメロ
- 防御技 あなをほる
- 完全防御技 ねむる
- 直前妨害技1 れんごく、のしかかり(3世代教え)
- 直前妨害技2 やつあたり、えんまく
- 全体妨害技1 なし
- 全体妨害技2 ねっぷう、れんごく
- 究極技 なし
- 反動技 フレアドライブ、オーバーヒート、ふんか、あばれる、すてみタックル
- 行動不能技 なし
一番問題の5回目に打てるすごい技がないこと以外はいろいろあることが分かりました
そして考えた結果の技構成は…
スピードスター、フレアドライブ、えんまく、あなをほる
5回目に打つ技がないため、相手の妨害を受けない防御技を採用しました
ほぼ同じ効果であるねむるは自分で使用しても星が1つももらえないため少しリスクが高いですがあなをほるにしました
この種目は5回目にはかいこうせんという汎用性の高い究極技があるため、大量得点を取り続けない限り防御技は必須であると考察しました
残りは1番手技、後出し技、直前妨害技で固めました
こ こ で
究極技等がない分稼がないといけない星の数が圧倒的に必要なので後出し技→1番手技の流れを1、2回目に確定で出すように調整をしました
調整の仕方として、コンディションを「あとにじいろポロック1個でマックスになるように」ギリギリまで上げました
これによって1回目のアピールを4番目で行うことができ、星6+星6の流れをほぼ確定でとれるようにしました
結果
参加者が9人という予想外(どっちにとは言わない)な人数により予選は3×3のチーム、決勝は2位が1人抜けして4人という分け方でコンテストをすることになりました
ここで問題が…。4人でやるとき用にコンディションを意図的に下げたのにCPUが入ってきてしまい3番目スタートを余儀なくされることに…
予選は思考通りに進んだものの、究極技を持っていたハクレイのグラードンに点数で負けて2位
敗者復活戦ではウサオのディアルガがはかいこうせんではなくときのほうこうだった為に勝ちを拾って1位
決勝はさわこのイベルタルにうまく動かれてライブアピールを1回もできず4位
というわけでかっこよさ部門は4位でした!
感想
コンテストに限らずポケモンは考察をすればするだけ対戦が楽しくなるのでせっかく大学生活でポケモンやってるならもっと楽しめばいいのになって思います。2時間考察するだけで記事書きたくなるくらい楽しくなるのになー
水曜日、金曜日にはうつくしさ、かしこさとまだ大会は続くので活動中にもっといろいろコンテストのことでしゃべれる人が増えると信じて…
その他
自分で書いた考察記事
一緒にアピールしたヒノアラシ